コンテンツ・リプロデュースとは

地上デジタル放送、スマートテレビ、電子書籍、ハイスペックなスマートフォンやゲーム機、動画配信の出現などの技術革新により、コンテンツ流通そのものに大きな変化と、著作権を主とする知的財産権そのものも転換期を迎えております。
また製作現場でもソフトやサービスの進化により、個人からの商業デビューが容易になった半面、メディアミックス、マルチプラットフォーム対応など従来と違った形での複雑な創作活動が行われております。

コンテンツ・リプロデュースは、このような時代におけるコンテンツのの2次利用やリメイク等、リプロデュースを実現するサービスです。
マンガ、小説・ノベル、アニメ、ゲーム、映画、ドラマなどのコンテンツの製作には、多大な労力とコスト(時間・費用)がかかり、一から新しく作くろうとすると必然的にリスクが大きくなります。
しかし、そうやって日々大量に作られていくコンテンツの多くは、殆ど日の目を見ずに、その役割を終えてしまっているのが現状です。

もちろん、コンテンツ自体に世の中へ訴求する力がなかったという理由もありますが、実際は時代のタイミングとのズレやプロモーションの失敗など、他の要素による場合も多いのです。
日本また世界には、そのような化ける可能性のあるコンテンツが無数に埋蔵されています。それを有効活用もせず、そのまま眠らせておいたり、またそれよって埋もれたままの才能も数多くあると思われます。

コンテンツ・リプロデュースは、そんな宝の山から「目利き」をし、2次利用やリプロデュースできるコンテンツを見つけ出すことを使命に、元の権利者から、新たに権利を持ちたい会社へと橋渡しを行います。
コンテンツ保有側のコンテンツ資産の2次利用の機会の増大、また、コンテンツ取得側のリスクを軽減し、コンテンツ流通の活性化を目的に、自由かつスムーズに行える仲介サービスをなるべく見える形でご提供していく所存です。

埋もれていたコンテンツを蘇らせ、多くの人の目に触れることで、新たな感動を呼び、作った人や会社も、また2次利用やリプロデュースをしてくれる人や会社も幸せになることを目指します。



コンテンツ・リプロデュースのご利用に関して

コンテンツ・リプロデュースとは、コンテンツ*の権利を貸したい・売りたい企業や個人と、コンテンツを借りたい・買いたい企業の権利貸借・売買マッチングを行い、コンテンツの2次利用やリメイク等、リプロデュースを実現するサービスです。
*このサイトで取り扱うコンテンツは出版(マンガ・小説含)、アニメ、ゲーム、映画、ドラマ、キャラクターなどのデジタル創作物の完成品のことをいいます。
主に著作権者で販売実績があり再利用できるコンテンツまたは今後売る予定があるコンテンツを対象にしています。


コンテンツ業界の課題

コンテンツ業界で動いていると以下のような声が聞こえてきます。

コンテンツ・ホルダー側の課題

コンテンツ・テイカー側の課題

ご両社のその課題を解決するのが、「コンテンツ・リプロデュース」です。   

  

コンテンツ・リプロデュースの存在意義

取引形態

「貸したい・売りたいコンテンツ」の権利保有のコンテンツ・ホルダー、「借りたい・買いたいコンテンツ」をお考えのコンテンツ・プロバイダー又はプロデューサーにとって
・コンテンツを貸したい・売りたい、借りたい・買いたいといった情報を一括集中させ、マッチングを効率的に行います。
・通常の取引では成約時のみに弊社への報酬が発生するといった成功報酬型で、ご負担をかけることなく活用することができます。
秘密保持契約にも対応していますので、企業の営業・経営情報が漏れることなく、コンテンツ版権の取得や売却が可能です。
・豊富な経験や実績を元に著作権にも強く、コンテンツの2次利用の許諾・譲渡のタイムリーな適正価格をご提示できます。
・コンテンツによっては、日本のみならず海外でのコンテンツの2次利用またはクロスメディアの展開も可能です。
・製作委員会などを構成するエージェント及びハンティングといったオプション・サービスでは、さらに高度なサービスを提供します。

コンテンツ・リプロデュースではお客様の信頼を失うような、許諾を得ずにセールスしたり、見做しや飛ばし行為はいたしませんので、安心してご相談ください。


製作委員会を構成(予定)の場合

製作委員会が構成前の座組のメンバーのご提案や構成後に意図していない窓口権が空いてしまったり、または想定外のことが起きた時に、お客様とのご意向が合えばマッチングすることができます。
製作委員会構成前の場合は高度なサービスのため、オプション・サービスとなります。

企業様がコンテンツホルダーの場合

企業様にライツ担当者や海外担当者がご不在の場合、弊社が代行することも可能です。
既に取引をお持ちであれば、それ以外での異業種とのタイアップや取引先の拡大にも繋がります。
ご相談内容によってはオプション費用がかかる場合もございますので、あらかじめお問い合わせください。

独立系クリエイターの場合

独立系クリエイターご自身がメディアミックスを試みようとすると煩雑な作業や権利処理などに追われ、断念してしまうことが多いようです。
そういった場合、ぜひご相談ください。豊富な経験を持って対処いたします。

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